士業は儲からない

こんにちは

HIROです。

 

はじめに

今回の記事は、「士業は儲からない」というテーマで書いていきたいと思います。

私自身、行政書士資格を持っています。

また、顧問税理士等との付き合いもあります。

そこから、士業の現状を知ることが出来ます。

では、本日も最後までお付き合い宜しくお願い致します。

 

ところで士業って?

士業とは、一般的に8士業もしくは10士業のことをいいます。

8士業とは、弁護士、司法書士、税理士、弁理士、社会保険労務士、行政書士、土地家屋調査士、海事代理士のことです。

10士業とは、弁護士、公認会計士、司法書士、税理士、弁理士、社会保険労務士、行政書士、土地家屋調査士、中小企業診断士、不動産鑑定士のことです。

 

士業が儲かった時代はもう過去の話

士業を目指している人の多くは、本音ではその経済性に期待しています。

つまり、士業資格を取得し独立・開業すれば、サラリーマンや公務員よりも儲かるのではないかということです。

また、通常の起業よりも士業は安定しているのではないかという期待も。

しかし、士業が儲かった時代はもう過去の話です。

仕事量自体が減少の一途なのに、士業資格者数はずっと増加しているのですから当然ですよね。

そこでは、ダンピング等の熾烈な争いが起きています。

それと、安定性についてですが、士業はある意味では通常の業種よりも危険性が高い業種だと思います。

参入規制があるという面では、安定性がある程度はあるのかもしれません。

しかし、国家資格が必要だということは、自身が病気になり入院してしまったら事務所の営業が出来なくなってしまうことを意味します(法人は除きます)。

業務自体に国家資格が必要なわけですから、全てを事務員や補助者にやらせるわけにはいきませんからね。

 

年商1000万円もキツイ?

知り合いの司法書士や行政書士の方から聞いた話では、「司法書士や行政書士に限らず、士業全体でも年商1000万円以上の事務所は少数派ではないか」とのことでした。

また、注意しなければならないことがあります。

それは、資格予備校の誇大広告です。

例えば、昔から司法書士の平均年収は1400万円ということが予備校のパンフレットやサイトに書いてあります。

まず、このデータはかなり古い(10年以上前)のものであること

次に、ここでいう年収とは年商のことであること

さらに、平均値と中央値は異なるということ

です。

このようにして、資格予備校は詐欺スレスレの誇大広告で受講生を集めているわけですね。

 

最後に

士業の中には、年商何千万円とか数億円という事務所もあるでしょう。

しかし、これは極々少数事務所であり、資格があるから成功したわけではなく、その士業資格者個人の商才です。

こういう人は、きっと別のビジネスをやっても成功しているでしょう。

士業を目指している人の夢を壊すようなことを言うのはどうかなと思ったのですが、士業資格の受験生の中には「この資格さえ取れば自分は一発逆転できるんだ」と思い込んでる人も結構多いんです。

ある種の信者ですね。

これから、士業を目指そうか悩んでおられる方には、そのようになって欲しくないのです。

もちろん、その士業の仕事がどうしてもしたいという強い信念があるのでした良いでしょうが、「士業は儲かるから」という動機で目指すことはおススメしません。

合格後に、「こんなはずではななかった」と思っても、それまでのお金も時間も労力も帰ってきませんからね。

 

では、今回はこの辺で!

 

 

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