こんにちは。
HIROです。
はじめに
今回は、「ツイッター開始後、2週間を経過してみての感想」というテーマで書いていきたいと思います。
以前に、「電脳せどり 梱包・納品編③・・・FBA倉庫への納品時にお勧めの配送方法」という記事を書きました。
その中で、ヤマト便をお勧めしましたよね。
今日は、私なりのヤマト便活術についてご紹介させて頂きます。
では、本日も最後までお付き合い宜しくお願いします。
その1:1度でまとめて出荷しましょう
ヤマト便の料金は、1度の出荷の輸送箱数が多ければ多いほどお得になってます。
2,3箱とかですと、ヤマト便を使うメリットはほとんどありません。
したがって、最低でも10箱以上は1度で出荷しましょう。
その為には、多数の仕入れを行うとともに、出荷頻度も一週間に1度とかにすると良いでしょうね。
その2:1つ1つの輸送箱のサイズは小さい方が良いです
一般的には、サイズの大きい輸送箱に多くの商品を詰めて出荷するのはお得だと思いますよね?
しかし、私の今までの経験によりますが、同じ出荷総量であっても、大きい輸送箱で少ない個数の出荷よりも小さい輸送箱で多い個数の出荷の方が、発送料金の総額はお得だったと記憶しています。
したがって、小さい輸送箱で多数の出荷の方が良いでしょう。
もっとも、無理に小さい箱を揃える必要はありませんので、仕入れ先から送られてきたものをそのまま再利用すれば十分でしょう。
つまり、160とか140の輸送箱を、ざわざわお金を払って購入してくる必要はないというくらいの意味として受け取って頂ければと思います。
その3:配送業者さんに気持ちよく仕事してもらいましょう
ヤマトにとって、ヤマト便は収益性の高いサービスではないそうです。
したがって、各営業所によって取り扱いが異なり、中には消極的なところもあるようです。
私のところは全然そんなことなく、気持ち良くやってくれていますけどね。
ただ、そうはいっても1度の集配での個数が多いのも確かで、配送業者さんにとっては負担になっていることも事実だと思います。
そこで、私は気持ちよく仕事して頂く為に、夏の暑い時などに冷たいペットボトルなどをお渡ししています。
気持ち良くやってもらえることの対価と思えば安いものですよね。
双方ともに気持ちよく仕事できるのですから、ウィン・ウィンの関係ですよね。
こういう心遣いってとても大事だと思うのです。
最後に
同じようにヤマト便を活用する場合であっても、もうひと工夫することでお得になったり、気分良くなることもあります。
ヤマト便の利用をお考えの方は、是非参考になさってみて下さいね!
では、今回はこの辺で!
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