こんばんは。
HIROです。
はじめに
今回は、「ヤフーショッピング物販についての考察」というテーマで書いていきたいと思います。
ヤフーショッピングの出店審査を突破してから、いろいろヤフーショッピング物販に関する情報収集をしています。
ただ、Amazon物販に比べて、まだまだ情報発信者も少ないのが現状ですので、満足のいく情報を収集できていないのが現状です。
もっとも、それなりに分かってきたこともあるので、今日は皆さんと情報を共有させて頂きます。
では、本日も最後までお付き合い宜しくお願いします。
Amazonとは販売形式が異なることから分かること
Amazonとヤフーショッピングでは販売形式が異なります。
Amazonの場合は、商品ページが1つあり、そこに複数の出品者が相乗りという形でカートを順番に取りながら販売しています(出品型)。
このような特質から、カート取得条件(主に価格)を満たせば自動的に売れていくということになります。
つまり、物販初心者でもすぐに稼げるのです。
これに対し、ヤフーショッピングの場合は、各出品者ごとに個々に商品ページを作るという形式になっています(出店型)。
ですので、SEO等の対策をとらなければ、なかなか売れないということになってしまうんですよね。
Amazonとヤフーショッピングでクロスマ等のツールを使って併売しても、ヤフーショッピングの売上げがAmazonの売上げの1~2割程度になってしまうというのは、こういうことに起因しているものと思われます。
そして、現状としてAmazonとヤフーショッピングで併売している人(元々Amazon物販の人)の多くは、特にSEO等の対策をしていないそうです。
逆に言えば、実質的なライバルが少ないからこそ、今から始めることは大きなチャンスなんですよね!
最後に
以前はヤフーショッピングで販売してもAmazonよりも全然売れないと思っていたのですが、そういうわけでもないという考えに至りました。
もっとも、Amazonよりも難易度が高いと思います。
今後は、Amazon物販を中心としつつも、少しづつヤフーショッピングについても勉強していきたいと思います。
では、今日はこの辺で!
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