エセ国内OEMコンサルに騙されないようにしよう!

「くさいので近寄らないでもらえますか!ストップ、ストップ」の写真[モデル:竹田匡宏]

こんにちは。

HIROです。

 

はじめに

今回は、「エセ国内OEMコンサルに騙されないようにしよう!というテーマで書いていきたいと思います。

早いもので今年も3月ですね。

コロナウィルスの影響が様々なところに出てきています。

皆さんも、健康管理には十分ご留意ください。

さて、今日は、国内OEMについての記事です。

正しくは、エセ国内OEMです。

注意喚起という意味での記事ですので、長文ではありますが、是非最後までご覧頂ければと思います。

では、本日も宜しくお願い致します。

 

ことの経緯

まずは、ことの経緯から順番に書いていこうと思います。

私がOEMについて興味を持ち始めたのは今年の1月に入ってからです。

YouTubeやネット検索でいろいろとリサーチし、あるOEMコンサルの発信者に辿り着いたことから今回の件は始まります。

その後、いろいろ通話やチャットでやり取りする中で、そのインチキなカラクリに気が付いたということなんです。

以下、詳しくカラクリについて解説していきます。

 

国内OEMについて

まず、OEMについてですが、簡単に言えば、製造メーカーに自社ブランドの商品の製造を委託するという形態のものことを指します。

詳しくは、各自ご確認下さい。

自分の自社ブランドを持つということですね。

そして、OEMについては、中国OEMというものありますが、今回は国内OEMについてなんですよね。

つまり、国内の製造メーカーにOEMを委託するというものです。

 

エセ国内OEMコンサルの内容

さて、ここからが本題です。

そのコンサルの内容なのですが、こちらが最初に数十万円というコンサル料を支払うと、本来のコンサルに加え以下のサービスが受けられるというものです。

見積代行会社が、製造メーカーを見つけてくれ、企画や商談、見積もり等を代行して行ってくれる(無期限)

②商品ページの作成等を業者が請け負ってくれる(1年間は無制限)

というものです。

最初にこれを聞いたときは、「なんと便利なサービスなんだ」と思いました。

しかし、よく話を聞くと、そのインチキなカラクリが判明したのです。

 

インチキなカラクリについて

それは、この国内OEMはOEMという形態ではないということです。

つまり、OEMと謳いながらコンサルを募っているにもかかわらず。実際はOEMではないわけですから詐欺なわけですよね。

どういうことかというと、

製造メーカーと直接契約を結ぶのはコンサル生ではなく、前述の見積代行会社だということです。

つまり、「見積代行会社」という言い方をしていますが、実際はこの会社が商品のブランド所有者になります。

商品に記載される、「製造販売元」には製造メーカー、「販売元」(ブランド所有者)には見積代行会社が記載されるという仕組みなんですよね。

あくまでも、製造メーカーと見積代行会社がOEM契約の当事者であり、コンサル生はただ商品の開発・製造のお金を支払うという形態のものなんです。

ですので、コンサル生は自社ブランドを持つことなど出来ません。

結局、見積代行業者(ブランド所有者)の商品を販売する小売業者がコンサル生であるということになります。

これは、OEMの仕組みや法律を知らない人間を騙す為の巧妙なカラクリなんですよね。

まあ、酷いものです。

このエセ国内OEMのコンサルは、美味しいことを謳い、高額なコンサル料を集めることができる。

コンサルの仕事はこの時点で実質的に終了。

そして、見積代行会社と名乗る会社は、リスクを一切負わずして自社ブランドの商品を持つことが出来るんですよね。

この見積代行会社は、

①商品が売れなくても金銭的損失はなし(コンサル生がお金を出しているので)

②商品が売れれば、コンサル生から注文が入り次第、製造メーカーとコンサル生の間に立ち、利益を乗っけるかたちでコンサル生に流す(実質無在庫の商品卸)

③コンサル生を切り捨てて、自社ブランドとして自ら販売することも可能

こういう流れなんですよね。

そして、リスクを負うのはコンサル生のみという仕組みです。

なんせ、売れるかどうかも分からない商品を、30~50万円以上払って作るんですから。

 

最後に

今回のエセ国内OEMコンサルなんですが、実は共通の知人がいるんですよね。

なので、最初は信頼していたのですが、話を聞いていると「なんかおかしいな」という疑念を抱くようになったんです。

これは、直感という部分が大きいんですが、いろいろと質問しても細かいことには答えられないんですよね。

詐欺の特徴です。

読者の方の中にも、OEMについて興味をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、くれぐれもエセOEMには気をつけるようにしましょう。

OEMに場合は、様々な法律関係や権利関係、法的責任が生じてきますので、よくよく勉強しないと大変なことになります。

是非、参考になさって下さいね。

 

では、今回はこの辺で!

 

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