こんばんは。
HIROです。
はじめに
前回では、「仕入れにお勧めのクレジットカード」についてご説明させて頂きました。
今回は、「電脳せどりで必要となる銀行口座」について書いていきたいと思います。
では、本日も最後までお付き合い宜しくお願いします。
電脳せどりで必要となる銀行口座
電脳せどりをする際に必要となる銀行口座としては、Amazonの出品者アカウントに登録する銀行口座と、仕入れ用に使うクレジットカードの支払い(引落し)用の銀行口座が必要となります。
まず、Amazonの出品者アカウントに登録する銀行口座についてですが、これは2週間に1度、Amazonから、販売手数料等が差し引かれた売上げが振込まれるものです。
そして、仕入れに使うクレジットカードの支払い(引落し)用の銀行口座についてですが、ヤフーカードや楽天カード、リクルートカード等といった仕入れ用のクレジットカードの支払いに使うものです。
銀行口座は全て同一口座にしましょう
Amazonの出品者アカウントに登録する銀行口座、仕入れ用に使うクレジットカードの支払い(引落し)用の銀行口座は、全て同一口座にしましょう。
なぜなら、Amazonから販売手数料を差し引いた売上げが振込まれる口座と仕入れに使うクレジットカードの支払い(引落し)用の銀行口座を別々に分けてしまうと、資金の流れ(キャッシュフロー)が正確に把握しにくくなってしまうからです。
また、仕入れ用に使うクレジットカードの支払い日(10日や27日)に合わせて、毎月口座間でお金を移すのは面倒くさいですし、手数料等も掛かりますからね。
そして、何よりも、仕入れに使うクレジットカードの支払い(引落し)用の銀行口座に、支払日にお金が無かったら大変な事態になってしまいます。
この点、Amazonから販売手数料を差し引いた売上げが振込まれる口座と仕入れに使うクレジットカードの支払い(引落し)用の銀行口座を別々に分けてしまうと、口座間でお金を移し忘れたという事態にもなりかねませんので、危険なわけですね。
最後に
電脳せどりにとって、仕入れ用に使うクレジットカードは何よりも大事な道具であり、生命線であると言っても過言ではありません。
したがって、くれぐれも支払いが滞るような最悪の事態だけは避けるように細心の注意を払いましょう!
では、今回はこの辺で!
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