こんばんは。
HIROです。
はじめに
前回では、「電脳せどりで必要となる銀行口座」について説明させて頂きました。
電脳せどりについて、準備→リサーチ→仕入れ→梱包・納品→販売と順を追って日々の記事を書かせていただくつもりでいます。
しかし、これのみでは情報発信として少々面白くありませんので、読者の皆様が興味のありそうな事項について、本音で切り込むというスタンスの記事も書いていこうかなと思ってます。
そこで、今回は「コンサルを選ぶ基準①・・・電脳せどりにコンサルは必要なのか?」ということについて、書いていきたいと思います。
では、本日も最後までお付き合い宜しくお願いします。
電脳せどりを学ぶ方法は様々ですが。。。
電脳せどりを学ぶといった場合、その方法は様々です。
①情報発信者のブログ等から独学で学ぶ
②情報商材(テキストや動画等)から独学で学ぶ
③高額塾(セミナー)に入会し、講師から学ぶ
④個別のコンサルを申し込み、コンサルタント(メンター)から学ぶ
といったところでしょうか。
この場合、学ぶ費用は①→②→③→④の順で高額になっていきます。
そして、成功する確率も①→②→③→④の順で高くなっていきます。
成功している人から直接コンサルを受けることが一番の近道
私は、電脳せどりにコンサルが絶対に必要だとも、コンサルを受ければ全員成功できるとも言うつもりは全くありません。
誰だってお金を支出するのは嫌ですから、できるなら出費が少ない独学で成功したいと思うでしょうし、その気持ちも分からなくはありません。
また、個々の才能や努力によっては、独学で成功できるかもしれません。
しかし、私の周りを見てみると、やはりネットビジネスや投資で成果を上げている人たちの多くは、誰かしらのコンサルを受けています。
逆に、せどり、FX、アフィリエイトの全てに情報商材のみの独学で挑戦している知人がいるのですが、残念ながら全てにおいて成果を上げていません。
自分自身を振り返ってみると、やはり師匠のコンサルが無ければ、月商273万円まで到達することは困難だったでしょうし、すぐに挫折していたと思っています。
したがって、「成功している人から直接コンサルを受けること」が、一番の近道だと思います。
誰のコンサルでも良いというわけではない
ただ、「成功している人から直接コンサルを受けることが一番の近道」だと言っても、誰のコンサルでも良いというわけではないことは付け加えさせて頂きます。
コンサルを受けても、一定割合は挫折しているとの現実があるからです。
この「一定割合」ですが、これは各々のコンサルにより状況が異なります。
5割が挫折していると答える人もいれば、2割が挫折していると答える人もいます。
もしかしたら、もっと酷い数字のコンサルもあるかもしれません。
一定割合が挫折する原因は、コンサルタント(メンター)側の問題、コンサル生側の問題、双方の問題等、様々考えられます。
ちなみに、独学や高額塾(セミナー)の場合は、コンサルよりも挫折の割合が高くなることは想像に難しくないですよね。
最後に
コンサル選びに失敗してしまうと、高額なコンサル料金だけでなく、大事な時間や労力等も失ってしまうことになります。
また、独学や高額塾、コンサルに共通してい言えることなのですが、そこから学んだことにより却って間違った知識や悪癖がついてしまうという事態にもなりかねません。
一度身についた間違った知識や悪癖は、矯正するのに多くの時間がかかります。
したがって、最初のコンサル選びはくれぐれも慎重にしましょう!
では、今回はこの辺で!
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